ポストマンのためのシューティング練習 – 335本


ポストマン(センター)のためのシューティング練習を紹介していきます。この練習は、ブロックやエルボー付近から、様々な動きを身につけるためにも効果的です。

練習の所要時間

おおよそ45分程度です。

ポストマンのシューティング練習の手順

  1. マイカンドリル(マイカンレイアップ) – 20本イン
  2. ゴール下で左右交互にレイアップシュートを行う練習です。20本インまで休まずに行います。下記の動画が非常にわかりやすく、マイカンドリルの説明をしていますので、参考にしてください。

     

  3. リバースマイカンドリル – 20本イン
  4. 1.で行った通常のマイカンドリルをリバース(逆向き)で行う練習です。こちらも20本イン行います。

  5. 片手でゴールから1メートル離れてシュート – 10本イン
  6. ゴール正面で、少し離れたところから片手でシュート。ジャンプなどはする必要がなく、ゴールに正対し、正しいシュートフォームを体に染み込ませるためのものです。

  7. 片手でゴールから2メートル離れてシュート – 10本イン
  8. 3.よりも少しだけ離れて同じことを行います。

  9. ゴールから1メートル離れてシュート – 10本イン
  10. 今度は片手ではなく、両手を使って同じことを繰り返します。ワンハンドのシュートが出来ていない場合は、片手のときと両手のときで大きくシュートフォームが変わります。ビデオなどを撮って子どもたちに見せてあげるといいでしょう。

  11. ゴールから2メートル離れてシュート – 10本イン
  12. フリースロー – 10本イン
  13. フリースローはルーティンを徹底しましょう。

  14. ブロックからブロックに移動してジャンプシュート – 20本イン
  15. 小走りでブロックとブロックを移動しながら、キャッチアンドシュートの練習です。バックボードを使うように心がけましょう。

  16. ショートコーナーから連続ジャンプシュート – 20本イン
  17. ショートコーナーからミートシュートの練習です。一定のリズムで繰り返しシュートを行いましょう。

  18. ローポスト:ドロップステップ(右側) – 10本イン
  19. 左足を引いてドロップステップでゴールしたのシュートです。ワンドリブルを力強くつくのがポイントです。

  20. ローポスト:ワンドリブルのフックシュート(右側) – 10本イン
  21. ワンドリブルでゴール正面あたりまでいき、左手でフックシュートの練習です。

  22. ローポスト:アップアンドアンダー(右側) – 10本イン
  23. 右足、左足の両方で行うといいでしょう。

  24. ローポスト:リバースピポットのジャンプシュート(右側) – 10本イン
  25. アップアンドアンダーのリバースステップです。アップした足をリバースさせます。

  26. ローポスト:ドロップステップ(左側) – 10本イン
  27. 右側サイドで行ったことを左側サイドで行います。

  28. ローポスト:ワンドリブルのフックシュート(左側) – 10本イン
  29. ローポスト:アップアンドアンダー(左側) – 10本イン
  30. ローポスト:リバースピポットのジャンプシュート(左側) – 10本イン
  31. フリースロー – 10本イン
  32. エルボーからエルボーへ移動しながらの連続ジャンプシュート – 20本イン
  33. 小走りでエルボーからエルボーへ移動し、ミートシュートの練習です。まっすぐ上にジャンプすることを意識しましょう。

  34. ハイポスト:シュートフェイクからワンドリブルレイアップ(右側) – 5本イン
  35. ハイポスト:シュートフェイクからワンドリブルレイアップ(左側) – 5本イン
  36. フリースロー – 10本イン
  37. 右コーナーからジャンプシュート – 10本イン
  38. 右ウィングからジャンプシュート – 10本イン
  39. 右トップオブザキーからジャンプシュート – 10本イン
  40. 左コーナーからジャンプシュート – 10本イン
  41. 左ウィングからジャンプシュート – 10本イン
  42. 左トップオブザキーからジャンプシュート – 10本イン
  43. フリースロー – 10本イン

以上のメニューをこなすと大体45分くらいで終わります。2人1組のペアで練習を行うとスムーズにできると思います。

シュートは決めた数でカウントしています。放った本数ではありませんので、注意してください。

私は、日本のチームでは、個人のシューティングの練習が圧倒的に短いと感じています。(シューティングだけでなく個人練習そのもの)

チーム練習にほとんどの時間を割いてしまっていて、個人のスキルアップができていないチームが数多くあるのが現実です。練習時間が限られた中で、チーム練習に時間を割きたい気持ちは良くわかりますが、個人スキルが高くなくては勝つことが難しいということも認識しておきましょう。


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