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ドウェイン・ウェイドのワークアウト_アウトサイドシュート編

練習メニュー

()内は動画の時間です。

  • スライドしながらジャンプシュート:徐々に距離を遠くしていく(動画10秒)
  • 右手のワンドリブルジャンプシュート:1周(動画2分)
  • 左手のワンドリブルジャンプシュート:1周(動画2分30秒)
  • フリースロー:4本(動画3分15秒)
  • 右手のスリードリブルからユーロステップレイアップ:3本(動画4分50秒)
  • 右手のスリードリブルからジャンプシュート:3本(動画5分40)
  • 左手のスリードリブルからユーロステップレイアップ:3本(動画7分)
  • 左手のスリードリブルからジャンプシュート:3本(動画5分40)
  • フリースロー:4本イン(動画9分)

ドウェイン・ウェイドのコメントの要約

練習に対するモチベーションは、うまくなりたいという気持ちからきている。他のプレイヤーが自分のポジションを狙っていることも知っている。自分自身が常にそのポジションを確保できるように、自分自身を鼓舞している。

コーチのコメントの要約

ドウェイン・ウェイドは10回もドリブルしてプレイを生み出すような選手ではなく、1~2回のドリブルで効率良く素晴らしいプレイを生み出す。まして、3~4回もドリブルする必要はない。

試合にインパクトを与えることの練習に時間をかける。それはファンダメンタルである。

年を重ねるにつれて、身体能力任せで相手を倒すことはできない。バスケIQやスキルのレベルをアップさせ、身体能力以外で勝負ができるようになってきている。

ドウェイン・ウェイドのその他のワークアウト

ドウェイン・ウェイドのワークアウト_ドリブル編
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