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オーバータイムとは? | バスケ用語解説のバスケペディア

オーバータイムとは、簡単に言えば延長戦のことです。

試合時間の中で決着がつかなかった場合に行われる5分間の延長戦のことをオーバータイムと言います。バスケットボールは引き分けで終わりということがほとんどありませんので、総当たりであっても延長戦をするのが一般的です。もちろん、大会の規定によっては延長戦がなく、引き分けで終わりということもあります。

ちなみに、試合時間は年代やルールによって異なりますが、オーバーは基本的に5分間です。

サッカーのロスタイムのことでしょ?と勘違いをしている方もいるかもしれませんが(いないかな?汗)、サッカーのロスタイムとは違います。

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